地域包括ケア病棟について

地域包括ケア病棟とは?

地域包括ケア病棟は、地域包括ケアシステムを支える目的で生まれた病棟機能です。

そして地域包括ケアシステムは、住み慣れた街で暮らし続けることが出来る仕組みを、各地域の問題点等に合わせて構築することを指します。

つまり、地域包括ケア病院とは、地域の医療需要に応えることが出来ることを目的とした病院です。

私たちは病院全体で地域包括ケアシステムに取り組み、地域の需要を正確に把握し、その需要に応え、永続的な変化に耐え得る病院づくりを通じた「日本一の地域包括ケア病院」を目指しています。

地域包括ケア病棟での働き方

地域包括ケア病棟は一般病棟で働くことと違いがあります。

[患者さんとの関わりが強い]

患者さんの生活に寄り添った医療、看護とも言えます。また、高齢患者さんも多く、特定科に限定しない幅広い対応スキルが求められます。

[多職種連携が多い]

地域包括ケアシステムは在宅復帰を目的としているため、家庭生活や介護施設に向けて看護師、理学療法士、栄養士、薬剤師、相談員や居宅介護支援員など多くの職種との連携が必要不可欠です。

今後、地域包括ケア病棟における経験者はニーズが高まることが予想されます。一般病棟とは異なる幅広いスキルを身につけたいと検討される場合は、ぜひ一度、病院見学にお越しください。